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CS GTAO ロバート・パティンソン11月来日時のインタビュー記事♪
【Robert Pattinson& Chris Weitz's interview article: CS GYAO(Japan) 】


CS GYAOの伊藤Pによるクリス・ワイツ監督とロバート・パティンソン来日時の独占インタビュー記事、および取材日記が掲載されています!モク情報をありがとうございます〜。では紹介いさせていただきますね。

<『ニュームーン/トワイライト・サーガ』ロバート・パティンソン インタビュー>Nov25

Q:世界中で女性から黄色い声援を浴びるお気持ちは?
ロバート:「奇妙な気分ですね(笑)。僕のことを思ってくれるのは有り難いと思うけど、自分としてはやっぱり奇妙な感じが拭えないですね。自分でコントロール出来ないところもあるから、どうして良いのか分からなくなることがあります」

Q「トワイライト」シリーズの魅力は?
ロバート:「魅力はたくさんあるけど、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』に特化して言えば、ロマンスに加えてスリラーの要素があるところかな。いろんなジャンルが混ざり合っているところが、みなさんにアピールしているのだと思います。

Qエドワードのキャラクターとしての魅力は?
ロバート:「神様みたいな能力を持っているのにも関わらず、普通の女の子と恋に落ちてしまう。だからこそ彼女に対してもろくなり、弱さを抱えてしまう。それは誰しもが持っている部分だから、みなさんが共感してくれるのだと思います。

Q前作からエドワードにはどのような変化があったと思いますか?
ロバート:「エドワードは前作では完全に孤立していて、家族としか話さなかったのですが、ベラと出会うことによって、眠っていた感情を全て呼び起こされてしまいます。でも『ニュームーン/トワイライト・サーガ』では、ベラと出会う前の感情に戻ろうとします。そうしなければ、ベラのことを傷つけてしまうからです。そして、自分の存在を消そうとします。特に前半部分はかなり内向的になっています。

Qイタリアロケはいかがでしたか?
ロバート:「一週間しかいられなかったのが、本当に残念だと思うぐらい凄い体験でした。このシリーズは、家の中や学校、森での撮影がほとんどで、イタリアみたいなところは初めてでした。とにかくビジュアルが凄い。エキストラをたくさん使った野心的なシーンもあります。あと、暖かかったのが良かったですね。いつもは今日の東京のように寒い日の撮影が多いから。

Q前作以上にVFXが施されていますが、出来上がったCGパートをご覧になっての感想は?
ロバート:「確かに前作ではCGをほとんど使わず、ワイヤーワークが多かったのです。今回、撮影は難しかったけど、とにかく凄いです。特に狼族の表現が凄くて、巨大な狼が嘘っぽくないところがとても印象に残っているよ。

Q作品全体を見て、前作と違うところは?
ロバート:「見た目が全然違います。まず色彩設計が異なります。『トワイライト〜初恋〜』はブルーとか寒色系が多かったのに対して、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』は、トーンはちょっとダークですが、暖かい色が多用されています。あとカメラワークも違います。前作が手持ちカメラによる撮影が多かったのに対して、今回は固定カメラを使用しながら、美しくてスムーズな動きもみせます。作品自体も前作以上に大人けになっていると思います。

それでは最後に一言お願い致します
ロバート:「『ニュームーン/トワイライト・サーガ』見てね。

★★★Clara★★★

このインタビューでもそうですが、ホント時間との戦いだったようです。インタビューされた伊藤Pの取材日記もチェックしてね。

それにしてもロバートは、エドワードを誰よりもよく理解していると思いました。前作では化石のようだった感情が、ベラとの出会いで一気に凍解するけれど、感情をうまく調節できないエドワードは極端な行動に出てしまう。ロバートのちょっと感情を抑え目に、そして台詞を唐突気味に発している姿は、人間とは本来かけ離れた表現をするヴァンパイアーを演じ分けているんだと、しかと感じるようになりました・・・さすが。

[eiganavi.csgyao.com][取材日記]

次はクリス・ワイツ監督のインタビュー記事です。

<『ニュームーン/トワイライト・サーガ』 クリス・ワイツ監督 インタビュー>Nov24


Q:「トワイライト」シリーズの魅力は?
ワイツ監督人間が心の中に秘めている欲望を満たす要素があり、それがポップカルチャーというフィルターを通して、超常現象という形で表現されているからだと思います。日本には漫画やアニメでこの手のジャンルの文化的な基盤がありますが、西洋にはなかったのでそれが逆に魅力になっているのだと思います。

Q:特にティーンの女の子にアピールした理由は?
ワイツ監督:理想的な男性が、女の子を守ってくれるという原作自体が、女の子にとって魅力的なのでしょう。そして、映画化に際して、カリスマ性溢れるロバート・パティンソンが理想の男性を演じたことによって、化学的な反応が起き、ここまでの社会現象に至ったのだと思います。

Q:本作を監督すると決まった時のご感想は?
ワイツ監督嬉しかったです。正直言ってあまりプレッシャーもありませんでした。一作目があれだけヒットしたのだから、二作目がどんな駄作でも見に来てくれるからね(笑)。とはいうものの、我々は原作を最大限に活かした最高にエキサイティングな映画を作ったと自負していますし、それを目標として頑張りました。

Q:原作を大切にするのは大前提ですが、それ以外の部分で特に注意された点は?
ワイツ監督壮大なスケールの大河ドラマを作り上げることでした。それを実現するために、VFXには「スター・ウォーズ」シリーズのフィル・ティペット 音楽はアレクサンドル・デスプラ、そして撮影はスペインのハビエル・アギーレサロベといった最高峰のスタッフを集めました。

Q:前回監督が手がけた『ライラの冒険/黄金の羅針盤』同様、VFXが凄いですが、今回更に進化した部分は?
ワイツ監督:『ライラの冒険/黄金の羅針盤』で使ったCG技術を今回も使いました。当時は最新鋭のCGでしたが、あれから何年か経っており、既に新しい技術ではなくなっています。例えば、狼の毛が風に揺れるなどの技術は今では日常的に使われるようになっています。今回、特にこだわったのは色彩です。カラー修正でかなりデジタルを使いました。カラフルな作品にしたかったので、意図的に鮮やかな色彩を使用し、それを均一にするため、そして、自然な色を再現するためにデジタル処理を行いました。

Q:色彩にこだわった理由は?
ワイツ監督:『トワイライト〜初恋〜』は冷たいトーンを出すために、あえて使用する色の種類を制限していました。それはそれで素晴らしいと思うのですが、今回はオールドファッションにしたかったんです。まるで絵画のようなね。だから濃い色を意図的に使いました。物語の後半では赤を洪水のように多様しました。より赤を印象的にするために、それまでは色を抑えるなどの工夫もしました。

Q:その赤が印象に残るイタリアのロケはいかがでしたか?
ワイツ監督イタリアは美しい国ですし、長い映画の歴史もあるのでとても楽しかったです。今回、モンテプルチアーノという小さな町で撮影したのですが、やはり噂を聞きつけて、ヨーロッパ中の「トワイライト」ファンが集まったんじゃないか?ってぐらい多くのファンが押し寄せました。その数は日を追うごとに増え続け、道を埋め尽くすぐらい大勢の女の子たちが集まりました。だからカメラを移動するだけでも一苦労でしたし、僕自身、トイレに行きたくても行けなかったり、女の子たちから“ロブを紹介して”と言われたり、いろいろと大変でした。

Q:クリステン・スチュワートとの仕事はいかがでしたか?
ワイツ監督3人との仕事は楽しかったです。クリステンは集中して役に入り込んでリアルな演技を追求します。ボーイフレンドであるヴァンパイアを助けるという設定自体、ちょっと無理があるのですが、彼女なりに消化して、気持ちを入れて演じるので、かなり精神的に負担だったかもしれません。

Q:ロバート・パティンソンは?
ワイツ監督ロバートはのんびり屋さんですが、凄く良い演技をしてくれました。彼はちょっと自虐的なことを言うのですが、それは照れ隠しの一種でしょう。

Q:今回、大活躍するジェイコブを演じたテイラー・ロートナーはいかがでしたか?
ワイツ監督:テイラーは張り切っていましたね。とにかく一生懸命頑張ろうという気持ちが強かったです。彼が作り上げた肉体を見れば明らかですが、すべてのシーンに全力で取り組んでくれました。

Q:全ての面でスケールアップしていますね?
ワイツ監:監督としての仕事の一つは、既に確立された一作目以上のスケール感を出すことだと思いました。そのためには観客からすればブロックバスター、私からすれば大河ドラマを作り上げることです。役者たちの演技に磨きをかけ、VFXも期待を裏切らないように努力しました。そして、ロケ地もみんなが楽しんでもらえる様な場所を選びました。僕はただ“スタート”“カット”と言っているだけだったので、キャストとスタッフ全員の努力の賜物です。

Q:スコアだけでなく、劇中にかかる歌が本作に彩りを与えていると思いますが、いかがでしょうか?
ワイツ監督:一作目のサントラが成功したからというのもありますが、レディオ・ヘッドのトム・ヨーク、ザ・キラーズ、デス・キャブ・フォー・キューティーといった、従来だったら映画に楽曲を提供してくれないようなアーティストたちも参加してくれました。このうち一人でも参加してくれたら有り難いというのにね。本当に嬉しいよ。しかも全部書き下ろしだからね。

Q:それでは最後に、日本のファンに向かってメッセージをお願い致します
ワイツ監督僕をはじめキャスト、スタッフ全員が全力投球しました。みなさんの期待を裏切らない作品を作ったつもりです。是非、ご覧になってください。

★★★Ckara★★★

監督さん、本当に素敵な作品に仕上げてくださってありがとう〜♪欲を言えば、というよりもっと時間があれば・・あのシーン、このシーンとカットされた場面も観てみたいです〜。ぜひDVDにはアウトテイク満載でよろしくお願いします〜。それにしても伊藤P、さすがに要点をてきぱきと質問されています!。

[eiganavi.csgyao.com][取材日記]
JUGEMテーマ:外国映画の男優トワイライト ステファニー・メイヤー 
| ニュームーン/トワイライト・サーガ (New Moon/Twiligt Saga ) | Date of Japan @2009.12.22 Tuesday..Time- 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - |



  
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ロバート・パティンソンのFanmadeベストショットYoutube〜♪
【Good!Youtube:R-Pattz Delight】

[Youtube]

今年目覚ましく活躍したロバート・パティンソンの数々のベストショットを集め、ファンがこの年末に向けたくさんのロバート編集映像を競って公開しているんですが、これはvery cutek〜♪。しばし年末の疲れを癒してください〜(^^)

Alexandra,and[robsessed]Special Thanks!
JUGEMテーマ:外国映画の男優トワイライト ステファニー・メイヤー 
| ♥We Love Robert Pattinson! | Date of Japan @2009.12.22 Tuesday..Time- 02:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - |



  
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映画トワイライト・サーガ"ニュームーン"公開第5週目で依然興行成績5位!
【Box-office record of Twilight-saga New Moon in the US :The fifth week】


全米公開第5週目突入の週末、未だ「ニュームーン」がトップテン圏内とういのは驚異的!第5週目よぉ?!いかに、トワイライターズのリピーターが多いかということを物語っていますね。信じられない現象・・・。今もっぱらアメリカ国内ではマニアックな謎かけ・映画シーンにしかけられた謎解きなどが広まっていて、え?もう一度行って確かめなきゃ(笑)なんていう企画が展開中〜、宣伝うまいよね(笑)。日本では、リピーター企画が早くに終わってしまい・・・さみしい・・・。でもまだ公開してくれている地域もあるので、私は明日、映画館へ再突入しま〜す!

★全米週末興行成績 12月18日〜12月20日(ロイターによる)★

1 初「アバター」週末73,000,000 累計73,000,000
2 1 「プリンセスと魔法のキス」週末12,200,000 累計44,800,000
3 2 「The Blind Side」週末10,000,000 累計164,700,000
4 初「噂のモーガン夫妻」週末7,000,000 累計7,000,000
5 4 「ニュームーン/トワイライト・サーガ」週末4,400,000 累計274,600,000
6 3 「インビクタス/負けざる者たち」週末4,200,000 累計15,800,000
7 5 「DISNEY'S クリスマス・キャロル」週末3,400,000 累計130,800,000
8 11 「マイレージ、マイライフ」週末 3,100,000 累計8,100,000
9 6 「ブラザーズ(原題)」週末2,600,000 累計22,100,000
10 7 「オールド・ドッグス(原題)」週末2,300,000 累計43,600,000

※左から今週順位、先週順に、映画名、週末興行収入、累計興行収入($)
[eiga.com]
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| ニュームーン/トワイライト・サーガ (New Moon/Twiligt Saga ) | Date of Japan @2009.12.22 Tuesday..Time- 01:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - |



  
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OZmailにロバート・パティンソン来日時のインタビュー記事があったのね〜
【OZmaill:Robert Pattinson'SpecialInterview】


OZmailでロバート・パティンソン来日時のインタビュー記事が載っていました、気がつかなかったあ〜♪遅ればせながら紹介しちゃいます〜。

 

まず気になったのは、長くエドワードという人物を演じているってどういう気持ち?という問いに、
「演じ続けるって難しいよ。自分がエドワードに飽きてしまうとそれは画面に出てしまうからね。だから、常に自分でもまだエドワードの知られてない部分、まだ見せていない部分を探すことに集中して、役を楽しむようにしてるよ。僕自身、今は、どっぷりこのシリーズに浸かっているから、ファンが僕を見て、“ロバート=エドワード”と思うのも無理ないし、理解はできる。ただ、俳優としては、これから違う役を演じても、このイメージが邪魔にはならないことを願うし、そうならないと自分では思ってる」と。

そしてこの一年は彼自身も大きく成長を遂げた一年だったと思います。
「この半年間、毎日撮影をずっとしてきたから、エドワードや作品について前よりも自分でも話せることが増えたというのもあるよね」、と語るロバートの姿はすでに、一年前のインタビューに戸惑う彼ではなく、しっかりと自分の言葉で語ることが少し楽になった彼の更なる飛躍に来年も注目しましょう!

[ozmall]
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| ニュームーン/トワイライト・サーガ (New Moon/Twiligt Saga ) | Date of Japan @2009.12.22 Tuesday..Time- 01:35 | comments(1) | trackbacks(0) | - |



  
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雑誌書籍ロバート・パティンスン&ハリウッドHOTTESTスターズ絶賛発売!
【Robert Pattinson & Hollywood HOTTEST Stars: Magazine book on Japan】Re-update


近代映画社より雑誌書籍「ロバート・パティンスン&ハリウッドHOTTESTスターズ」が絶賛発売されました!この手の雑誌は今まで残念ながら海外紙に頼らなければならなかった日本のロバートファンにとってはうれしい1冊!。早速買わなくちゃ〜♪



ロバート満載!です。ハートを撃ち抜かれてください〜♪ロバート・パティンソンが11月の映画「トワイライト・サーガ"ニュームーン"」プロモートで来日した折のインタビュー記事です。

 


上は前回来日時のフォトクラフィーですね。下は、今回来日時のプレス、そしてファンミーティングの記事です。思い出すぅ・・・ロバートのかわいい笑顔〜♪





他にもロバートのナイスショットばかり集められていますよぉ!



これは一部です〜♪(順不同)。とにかくナイスショット満載!他にも第1作目「トワイライト〜初恋」、第2作目「ニュームーン」の特集記事ページも満載で、他にもクリスティン・スチュアート、テイラー・ロトナー、ダコタ・ファニングの特集ページがあります。おもしろいのは雑誌の最後のほうでヴァンパイアー特集もあったりします♪。・・では海外からのアクセスが多いので・・・



日本では韓流俳優雑誌ばかりで・・・・これは貴重です!ぜひ1冊!

B5・オールカラー2000円(税別)近代映画社・判
単行本: 95ページ /出版社: 近代映画社 (2009/12)
発売日: 2009/12
商品の寸法: 25.6 x 18.2 x 1.2 cm

JUGEMテーマ:外国映画の女優トワイライト ステファニー・メイヤー外国映画の男優
※Because the  copyright on a book is protected in Japan, a big image cannot be pasted. I'm sorry.
| Magazine of Japan | Date of Japan @2009.12.22 Tuesday..Time- 01:28 | comments(3) | trackbacks(0) | - |



  
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